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新着情報:研究成果紹介
研究成果紹介
肩書は掲載当時のもの
2024年
11/19
「アジアモンスーン地域の生産力向上と持続性の両立に資する技術カタログ Ver.3.0」に掲載(佐塚隆志教授および江原宏教授)
11/18
白イチゴの糖度を可視・近赤外光で"見える化" ~果皮の色によらない選別と熟度判定の技術確立に寄与~(馬 特助教、稲垣哲也准教授、土川覚教授他)
11/5
Fish that fish for fish ~サカナを釣る魚の特異な"釣り運動ニューロン"を発見~(山本直之教授、萩尾華子特任助教、中山友哉特任助教他)
10/30
-輸送体を運搬する新たなタンパク質を発見- 栄養素の輸送体が細胞内を移動する仕組みを明らかに(石黒澄衛准教授他)
10/28
牛における不妊メカニズムの一端を解明 ~子宮内microRNAが胚の細胞増殖・分化を阻害する可能性~(松山秀一准教授他)
9/30
植物の"体内時計"が正確なしくみを発見 "時計"の進行を抑えるタンパク質が温度に応じて量的変化(中道範人教授他)
9/19
新規分析法により含水有機物試料の3次元可視化を実現しました! ~ナノからマイクロの領域における分子の存在状態を3次元で観察できます~(青木弾准教授、福島和彦教授他)
8/7
脂質異常症を改善する新規化合物の開発に成功 ~副作用の少ない新たな治療薬としての応用に期待~(吉村崇教授、大川妙子准教授他)
7/19
イネが水田で育つために最適な根を生み出すしくみを解明 ~イネ科畑作物の耐湿性育種への応用に道筋~(中園幹生教授、山内卓樹准教授、吉岡博文准教授他)
7/3
新型コロナウイルスの感染を抑制する天然物質を特定 ~多様な変異株に有効な革新的抗ウイルス薬の開発に期待~(中川優准教授他)
6/3
植物の免疫力を向上させる2種の物質を特定 ~"病気に強い"農作物をつくる農業資材の開発に貢献~(竹本大吾教授、小鹿一名誉教授、川北一人名誉教授他)
5/24
植物の発根を促進する新規機能性アミノ酸を同定 -成長制御による植物バイオマスの増大に期待-(平井優美客員教授他)
5/16
L1レトロトランスポゾンの転移によってエピゲノムが改変されることを発見 ~マウス亜種間のゲノムとエピゲノムの比較解析から~(一柳健司教授他)
5/7
抗うつ作用をもつセロトニンが生殖中枢を活性化 ~うつ病に付随するヒトの不妊治療や家畜の繁殖障害治療への応用に期待~(中村翔特任准教授、上野山賀久准教授、井上直子准教授、大蔵聡教授、束村博子名誉教授他)
4/19
組換え植物細胞を自発的に分化させる技術の開発 ー細胞・組織培養の省力化に貢献ー(榊原均教授他)
4/12
活性酸素種はタンパク質の酸化によって植物の免疫を制御する ~耐病性作物の育種やバイオスティミュラントの開発への応用に期待~(吉岡博文准教授他)
4/4
植物の生育状態を野外で早期診断できる装置を開発 ~ストレスに応答して生じるmiRNAを葉から検出~(野田口理孝特任教授他)
3/25
胴体の長さって、どうやって決まるの? 脊椎動物の胴体の終点=後ろ足の形成制御を行うDNA領域を発見!(飯田敦夫助教他)
3/22
代謝における細胞分化の役割に迫る -ニチニチソウの種子発芽でのアルカロイド生合成開始過程を解析-(平井優美客員教授他)
3/12
地上のカエルの卵は樹上よりも保温され、孵化に有利 ~地球"寒冷化"時代の産卵戦略を維持?~(梶村恒教授他)
3/4
鳥類の母子免疫の仕組みを解明 ~ヒナの免疫機能の向上や機能性卵の作出への応用に期待~(村井篤嗣教授他)
2/22
伝統的な里山管理は根っこから斜面を安定させる!(谷川東子准教授他)
2/14
森から里への招かれざる虫とその共生菌 ~マンゴー生立木に見られる穿孔と衰弱・枯死の原因を特定~(梶村恒教授他)
2/2
甲殻類と植物の細胞壁由来のオリゴ糖を用いたバイオスティミュラント(植物成長や免疫の活性化資材)を製品化 - 産学連携研究の成果 -(竹本大吾教授他)
1/25
アミノ酸セリンの隠された生理機能 -非維管束植物ゼニゴケの有性生殖に必須なことを解明-(平井優美客員教授他)
2023年
12/19
1年のリズムを刻む概年遺伝子を発見 繁殖や渡り、冬眠などのタイミングをはかる体内時計の謎に迫る(吉村崇教授、中山友哉特任助教他)
12/14
ダイノルフィン受容体を発現するキスペプチンニューロンが 正常な生殖機能に必要であることを証明(上野山賀久准教授、井上直子准教授、束村博子教授他)
12/5
デンキウナギの放電が細胞への遺伝子導入を促進する ~飼育下でゼブラフィッシュ幼魚への蛍光タンパク質導入を確認~(阿部秀樹准教授、本道栄一教授、飯田敦夫助教他)
11/29
リモートセンシングを用いたヒノキ人工林の蒸散量広域予測モデルを開発(五味高志教授)
11/24
抗真菌薬「ミカファンギン」は、 コウモリオルソレオウイルスの細胞外放出を抑制する(本道栄一教授、飯田敦夫助教他)
11/24
キウイフルーツの熟度を、壊さず外から確認! ~分光法改良で、品質劣化のメカニズム解明や最適な貯蔵条件の確立を目指す~(馬特特任講師、稲垣哲也准教授、土川覚教授)
11/22
脳内の概日リズムの司令塔は低温で停止し、 再加温により時刻がリセットして再開することを発見 ー長年の謎であった冬眠時の概日リズムのメカニズムの理解に貢献ー(金尚宏特任講師他)
10/31
野ネズミを介して、ササの一斉結実が樹木間の競争関係を変える? ~野ネズミの食の好みから新見解~(梶村恒教授)
10/31
イネの側根の形が決まるしくみを時系列で明らかに ~養水分の吸収効率を改良する育種への応用に期待~(山内卓樹准教授、犬飼義明教授、中園幹生教授)
10/3
植物の新たな干ばつストレス応答機構を発見 ―「見えない干ばつ」を克服し、作物の大幅増収への道を切り拓く―(榊原均教授)
9/8
ゼブラフィッシュの神経細胞と心筋細胞を光操作 ~光遺伝学ツールを用いて細胞や器官の機能を光で制御~(萩尾華子特任助教他)
8/29
植物成長促進ホルモンの新たな活性化経路を発見 ~イネをはじめ作物の収穫向上への応用に期待~(榊原均教授、保浦徳昇特任准教授)
8/28
一斉結実したササの種子を、野ネズミが捕食と貯食に有効利用 ~野ネズミによるササの種子利用様式を初実証、散布行動も発見~(梶村恒教授)
8/24
樹木の主要成分であるリグニンから植物の成長促進剤の開発に成功 ~鉄欠乏土壌を救う環境に優しい金属キレート剤~(犬飼義明教授、福島和彦教授、青木弾准教授)
6/5
植物におけるトリテルペノイドの生物学的、生理学的役割が明らかに! ~水の中での効率的な酸素輸送に貢献~(髙橋宏和准教授、大井崇生助教、中園幹生教授)
6/5
深刻な農業被害をもたらす線虫が植物のシグナル伝達をハイジャック!? -農業被害を防ぐ新技術への期待-(野田口理孝特任教授、近藤竜彦講師)
5/9
助細胞で機能する遺伝子を発現させる暗号を解読(笠原竜四郎特任准教授)
4/4
高CO2環境でイネを増収させる「コシヒカリ」由来の遺伝子を発見 ―気候変動下での持続可能な稲作に貢献―(辻寛之教授)
3/29
農作物に含まれる成分を簡便・迅速に分析する技術を確立 ~煩雑な抽出や分離操作が不要、わずか3分間で81種類のアントシアニンを分析可能~(白武勝裕准教授)
3/23
カミキリムシと酵母の共生関係を特定 ~酵母は特殊な器官で運ばれ、親から子へ受け継がれる~(土岐和多瑠講師)
3/15
クワガタムシは微生物の乗り物 ~ネブトクワガタがポケットに入れて運ぶ多様な酵母~(土岐和多瑠講師)
3/3
世界初!哺乳類の排卵を引き起こす脳内の仕組みを解明 ~ヒトの不妊症治療、家畜の排卵障害などへの応用に期待~(井上直子准教授、上野山賀久准教授、束村博子教授)
3/3
腎臓の機能不全を引き起こすマクロファージの制御因子を発見 ~線維化、癌、動脈硬化などの新たな治療法開発に繋がることが期待~(創薬科学研究科 辰川英樹助教)
2/10
ベンサミアナタバコの全ゲノム配列を解析(野田口理孝准教授)
2/3
産学官連携による衛星データを活用した森林経営支援と カーボンクレジット発行事業の技術実証を開始 「森林経営健全化プロジェクト」で効率的な森林CO2吸収量の把握をめざす(山本一清教授)
1/19
アフリカの栽培イネが芒(のぎ)を失った理由 ~アジアとアフリカで異なる遺伝子の選抜が起きたことを解明~(芦苅基行教授)
1/11
グーデア科胎生魚の胎仔は栄養リボン(胎盤)からだけでなく、消化管からも栄養を吸収できる ~魚類の胎生の"これまで"と"これから"を予想する~(飯田敦夫助教)
1/6
葉肉組織、横から見るか? 縦から見るか? ~複雑な細胞形状をもつイネ葉構造の解析法を3D観察法で検証~(大井崇生助教)
2022年
12/22
多犯性の病原菌が様々な植物に感染するメカニズムを解明 ~環境負荷のほとんどない病害防除法の開発に期待~(竹本大吾准教授)
12/14
トマトの果実の形を変えるゲノム編集技術を開発 ~ゲノム編集によりピーナッツ型のユニークな形のトマトの作出に成功~(白武勝裕准教授)
11/10
フロリゲンの機能を直接制御できる化合物を発見 ~花と実りをもたらす新しい分子の開発へ~(辻寛之教授)
10/28
クサフグが大潮に一斉集団産卵する仕組みを解明 月の満ち欠けによってもたらされる生物リズムの謎に迫る(トランスフォーマティブ生命分子研究所 吉村崇教授)
10/25
落ち葉は"ゆりかご"のように微生物を包み込んではぐくみ、細根は"肥料"として土壌に還る? ―森を支えるそれぞれのやり方―(谷川東子准教授)
10/25
土壌の酸性環境に触発されて「落ち根」が増加しても、土壌有機物の養分保持機能はかわらない(谷川東子准教授)
10/18
昆虫随伴菌の樹木病原性を強化する昆虫共生菌の新たな役割を実証: ~共生菌と随伴菌の混合接種でイチジク苗木が早期萎凋・壊死材部拡大~(梶村恒准教授)
10/12
内在性レトロウイルス配列によってヒトのエピゲノムが変化してきたことを発見! ~ヒトとチンパンジーのiPS細胞の比較解析から~(一柳健司教授)
9/29
植物毒の「現地合成」でがん細胞の増殖阻害に成功 ~副作用をもつ抗がん剤を見直し、新規治療法へ~(創薬科学研究科 横島聡教授)
9/15
独自ゲノム編集技術を用いたゲノム編集ヤギ個体の作出に成功(大蔵聡教授)
9/8
新発見!フグは無毒のフグ毒の「匂い」を嗅ぐことが出来る(阿部秀樹准教授)
8/12
森で「落ち葉」でなく「落ち根」を集める ~森林土壌への物質初期投入量の生態指標を確立~(谷川東子准教授グループ)
7/26
飼育した果樹害虫の共生菌は野生とは異なることを解明 ~キクイムシと菌類の動的な共生関係を示唆~(梶村恒准教授)
7/12
貧栄養環境で植物のバイオマスを増加させる新規技術開発に成功 ~貧栄養環境での栽培に適した作物の開発に期待~(杉浦大輔講師)
6/21
ササの一斉結実による森林性野ネズミの個体群への影響を解明 ~篶竹の 花実生り年 遥か永遠 久しき恵み 身にし野鼠かな~(梶村恒准教授)
6/15
ネコのマタタビ反応の謎を解く 第2弾! ~完全肉食のネコがマタタビを舐めたり噛んだりする理由が明らかに~(西川俊夫教授)
6/6
胎生魚類の赤ちゃんは、どのようにお母さんの栄養を吸収するのか ~胎盤の飲食作用で取り込んで分解することを解明~(飯田敦夫助教)
5/20
植物が病原菌特有の脂質を認識するしくみ ―ジャガイモ疫病菌のスフィンゴ脂質に対する受容体の発見―(竹本大吾准教授他)
4/20
植物の細胞を培養し、経時的な観察を可能にするマイクロデバイスの開発に成功!(野田口理孝准教授グループ)
3/23
朝食を食べないと、体重が増えるだけではなく、筋肉量も低下することを解明(小田裕昭准教授)
3/3
新しいタイプのZ,E混成型プレニル基還元酵素を発見(邊見久准教授)
3/2
何故、サツマイモは痩せた土地でも生育が良いのか? ~病原菌由来の遺伝子を用いて土壌中の有用微生物を誘き寄せている可能性を発見~(竹本大吾准教授)
2/22
耐塩性イネ科牧草の葉内元素の局在を可視化 ~塩水でも育つローズグラスはナトリウムを葉緑体から隔離する~(大井崇生助教)
2/4
植物の地下での情報のやりとりを発見 ~地下茎で繋がった植物株間でのコミュニケーション~(榊原均教授)
1/26
ペチュニアが異科接木できることを発見 ~異科接木法iPAGは植物科学研究の強力なツール~(黒谷賢一特任講師、野田口理孝准教授)
2021年
12/28
イネの側根原基サイズを制御する仕組みを解明 ~乾燥ストレス耐性品種の育成に向けた新たな道筋~(犬飼義明教授)
12/15
植物の免疫系が自身の虫害抵抗性を抑制する仕組みを解明 ~疾病と虫害の防除に期待~(森仁志教授他)
11/25
作物の環境ストレス耐性の強化に幅広く貢献する 根の通気組織の形成メカニズム ~根の細胞への酸素の供給と細胞を維持するためのコストの削減~(山内卓樹准教授)
11/10
糖度が高いトマト品種を作るゲノム編集技術を開発 ~特別な栽培技術を必要とせず、果実の大きさをそのままに、甘いトマトを収穫可能~(白武勝裕准教授)
10/15
イチジクの木を枯らす甲虫から共生菌を特定 ~枯死原因の真相究明の鍵となる、キクイムシ類と糸状菌の新たなパートナシップ~(梶村恒准教授)
10/1
胎生魚類の卵巣は抗菌ペプチドを産生している ~卵巣内での雑菌の繁殖を防ぎ、卵や胎仔を保護する役割か~(飯田敦夫助教)
10/1
竹利用性昆虫の共生菌の栄養源を特定 ~ニホンホホビロコメツキモドキの栽培する酵母菌の増殖基質~(土岐和多瑠講師)
9/27
岐阜県瑞浪市大湫町の大杉の倒木化は、根系の発達制限が原因だった(谷川東子准教授他)
8/30
コウモリがウイルスの自然宿主になりやすい仕組みを解明(本道栄一教授)
8/24
植物のアンモニウム毒性の原因を解明 ~将来の高CO2環境に適した作物の開発に期待~(榊原均教授)
7/29
水陸両生の水草ミズハコベが姿を変える仕組みを解明(榊原均教授)
7/16
肺線維症の分子標的の探索法開発および同定に成功 ~架橋修飾反応が関わる特発性肺線維症の発症機構の解明~(創薬科学研究科・人見清隆教授)
6/30
サカナは消化管から胎盤を作った? ~グーデア科胎生魚で母子間物質運搬の仕組みを探る~(飯田敦夫助教)
6/2
京の伝統野菜ミブナの育種の歴史を解明!(野田口理孝准教授)
5/11
植物が栄養環境に応じて花を咲かせる仕組みを解明 ~環境負荷の低い効率的な施肥と作物収量増産に期待~(木羽隆敏准教授)
3/26
砂糖のとりすぎによる脂質代謝異常(脂肪肝、高脂血症)は腸内環境の変化が鍵であった(小田裕昭准教授)
3/23
里山林伐採後の防災機能の低下を定量化 ~コナラ根系の土壌斜面を支える力は伐採で弱まる~(谷川東子准教授他)
3/1
イネ群落成長を連続・非破壊的に測定する新規の手法を開発 ~収量増加に向けた栽培法の提案や新品種育成に期待~(杉浦大輔講師)
2/17
生き物の進化におけるSINE配列の機能を解明 〜ジャンクDNAではない、SINEの新たな一面〜(一柳健司教授)
2/16
体内のマンノース濃度を保つ仕組みを解明 〜進化の過程で選択された糖代謝経路〜(佐藤ちひろ教授)
2/1
ニワトリの起源を探る ~遺伝情報からわかる人とニワトリの歴史~(鈴木孝幸准教授)
1/27
先天的不妊モデル動物の繁殖能力の回復に成功 -卵胞発育を司る繁殖中枢ニューロンを同定-(上野山賀久准教授)
1/21
ネコのマタタビ反応の謎を解明! ~マタタビ反応はネコが蚊を忌避するための行動だった~(西川俊夫教授)
1/21
サリドマイド催奇性を引き起こすタンパク質の発見 -サリドマイドによる副作用のメカニズムを提唱-(鈴木孝幸准教授)
1/6
イネの初期成長を促進する因子を発見 ―グルコースと植物ホルモン「ジベレリン」を運ぶSWEET3aのイネ初期成育における機能を解明―(上口美弥子教授)
2020年
12/22
接木の接着力を定量する手法の開発 ~セルラーゼの添加によってタバコの接木は促進される~(野田口理孝准教授)
10/28
⾼純度の砂糖を⽣産する「砂糖イネ」の開発に成功 -砂糖きび、砂糖大根(甜菜)に続く、「第3の製糖作物」を作成-(野田口理孝准教授)
8/7
寄生植物が宿主植物に寄生する時に働く遺伝子を発見 ~植物の接木成立と共通するメカニズム~(野田口理孝准教授)
8/7
植物の接木が成立するメカニズムを解明 タバコ植物はいろいろな種の植物と接木できる(野田口理孝准教授)
4/23
接木が誰でも簡単に! ~芽生えの接木を効率化する接木チップの開発~(野田口理孝准教授)
2019年
1/22
「やる気」の回復を促す脳内分子を発見 ~ ポリシアル酸は海馬のセロトニンシグナル伝達を増強する ~(佐藤ちひろ教授)