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関 駿介 博士後期課程学生が第23回日本神経内分泌学会若手研究奨励賞を受賞しました

大学院生命農学研究科動物科学専攻動物生殖科学研究室の関 駿介 博士後期課程学生が、第23回日本神経内分泌学会若手研究奨励賞(Young lnvestigator Award)を受賞しました。
受賞題目は「エストロゲンによるGnRH/LHサージ誘起を仲介する排卵中枢キスペプチンニューロン内新規候補因子の探索」です。

日本神経内分泌学会若手研究奨励賞は、学術集会の研究発表に対して贈られます。受賞の対象は、受賞する学術集会の年度末に35歳以下の会員です。

日本神経内分泌学会ホームページ
http://www.nacos.com/jns/j/kensyo/index.html